草津市議会 2019-11-07 令和 元年11月 7日決算審査特別委員会-11月07日-01号
インターネット同時並行放送の並行放送の開始で、コミュニティFMをインターネットラジオによるサイマル放送により電波の受信の状況が悪い地域であっても、災害のときの情報伝達に視聴ができるということで、スマートフォンの無料アプリでも視聴ができるというふうな業務でございます。これら管理業務をお願いしております。 ○西垣和美 委員長 伊吹委員。 ◆伊吹達郎 委員 緊急のときだけのあれじゃなしにですかね。
インターネット同時並行放送の並行放送の開始で、コミュニティFMをインターネットラジオによるサイマル放送により電波の受信の状況が悪い地域であっても、災害のときの情報伝達に視聴ができるということで、スマートフォンの無料アプリでも視聴ができるというふうな業務でございます。これら管理業務をお願いしております。 ○西垣和美 委員長 伊吹委員。 ◆伊吹達郎 委員 緊急のときだけのあれじゃなしにですかね。
1点目、FM草津は日常的に番組を持っておりまして、今はインターネットラジオでも聞くことができます。また、スマートフォンでも災害情報を聞くことができ、デマンド放送も可能など大変充実をしていて、手紙をくれた小学生も自宅ラジオでFM草津を聞いて、草津市のイベント情報を楽しく聞いているとのことでした。守山市でも「FMもりやま」を開局することはできないでしょうか。
1点目、FM草津は日常的に番組を持っておりまして、今はインターネットラジオでも聞くことができます。また、スマートフォンでも災害情報を聞くことができ、デマンド放送も可能など大変充実をしていて、手紙をくれた小学生も自宅ラジオでFM草津を聞いて、草津市のイベント情報を楽しく聞いているとのことでした。守山市でも「FMもりやま」を開局することはできないでしょうか。
この大事なとき、Jアラートということもありましたけれども、ここできちっと市民の皆さんに「有事のときはこうなんですよ」ということを押さえていただかないと、外へ出てもいいものだったのかどうか、なかなかこれが私、きちっと伝わるかどうか大変危惧するところでございますが、ラジオ、インターネット、ラジオを即、持って出る人はなかなか難しいと思います。
ソーシャルネットワークサービスを初め、通信各社が提供する災害用伝言板、インターネットラジオサービスなど多様な情報を収集することが可能であり、携帯性にもすぐれるスマートホンやタブレット端末は、災害時の有効な情報収集媒体となるものと考えております。
えふえむ草津は、インターネットラジオ化によって、スマートホンやパソコンからでも聞けるようになり、これまで以上に重要な伝達手段となったと考えており、今回につきましては、えふえむ草津に割り込み放送を行い、屋外拡声を行うとともに、ラジオ放送内にも情報発信を行ったところでございます。 ○議長(中島一廣君) 伊吹議員。
また、市民の皆様への情報伝達体制につきましては、これまで整備してまいりました市内各所に設置しております86基の屋外スピーカーやFMくさつによる放送とインターネットラジオ、さらには災害情報メールやフェイスブック、草津市消防団による広報活動など、多様な手段を用いて速やかに周知する旨を記載する予定でございます。 ○議長(奥村恭弘君) 中嶋議員。
コミュニティFMインターネットラジオ放送委託費25万2,000円でございますが、東日本大震災の教訓として、あらゆる情報ツールを駆使した災害時情報の発信が求められております。特に災害時において、地域に密着した災害情報の入手先としてコミュニティFMラジオが最も有効と言われております。